先輩インタビュー

先輩社員紹介⑤
所属/機器事業部 一般機器G 主任
入社年/2012年
Q1. 現在の仕事内容について教えてください。
新製品の開発や既存製品の改良を主に行っています。CADで全体の設計図と個々の部品図を作成し、それぞれの部品を製作して組み合わせ、一つの製品を作ります。こうしてできあがった試作品の性能評価を行い、問題点の修正を繰り返しながら完成へ近づけていきます。社内でパソコンに向かっているばかりでなく、お客様のところへ伺い要望される製品の仕様を具体的に聞いてきたり、また、部品発注先の担当者の方へ「こんな形の、こんな性能の部品が欲しい」などの相談に伺ったりと、外部の方と調整もしながら仕事を進めています。
Q2. 仕事をしている中でのやりがい・楽しさは何ですか?
どうやったらお客様の望むものを形にできるだろうと悩み考えているときが一番楽しいです。一人で集中して考えることもありますが、行き詰まったときは部署のメンバーで集まる場を設け、皆で知恵を出し合ったりもします。同じ部署内でも各々担当する製品や業界が違ったり、皆それぞれの考え方を持っているので、自分では思いつかなかったアイデアが飛び出したりし、その結果、道が開けて次のステップへ進むことができます。また自分の提案したアイデアがメンバーの悩み解決に繋がったときは嬉しく思います。全員で協力して助け合う環境のなか、チームワークの良さを感じながら仕事ができ、とても楽しいです。
Q3. 仕事をしている中で難しいと思うこと・大変なことは何ですか?
試作品の性能評価をして思い通りの結果にならなかったとき、なぜうまくいかないのか、どうしたらうまくいくかを論理的に考え、仮説を立て、検証していく作業が難しいと感じます。評価サンプルは細部までよく観察しなければなりませんし、採取したデータからは何かしらの変化があったポイント、特徴的なポイントを見つけて、評価結果とどんな関係があるのかを推察する必要があります。入社した当初は、得られたデータをどう読んだらいいのか分からなかったり、評価サンプルを見ても原因に結び付く重要なポイントが分からなかったりして、とても悩みました。経験を積み、徐々に慣れてはきましたが、まだまだ上司や先輩の助言を頂くことは多いです。
Q4. どのように仕事を覚えましたか?
入社当時は先輩の補助として試験機の使い方、試験評価のやり方、データのまとめ方、資料の作成など基本的なことを色々学びました。初めのうちは先輩がセッティングした試験装置を言われた通りに操作し、得られたデータをまとめて提出するだけでしたが、そのうち試験自体を任されるようになり、この製品のこの評価をするにはどんな装置を使うのが適切か、効率良く試験するにはどうしたらよいかなどを自ら考え、時には失敗もしながら覚えていきました。また、外部研修では、3次元CADやバルブ全般に関する講習会などに参加させて頂き、スキルを磨いています。
Q5. 入社前の印象と入社後の会社の印象を教えてください。
入社前は、誰しも数年おきに部署異動があるものと思っていましたが、実際はそう多くはないように思います。入社後まずは新入社員研修として各製造現場を転々としますが、配属してからはずっと同じ部署に留まっているか、異動があっても一度くらいというのが大半だと思います。そうでない場合もありますので、その時々の状況を鑑みて必要に応じて、という感じがします。他の部署で全く違った仕事を経験してみたいと思うこともありますが、漸く仕事に慣れてこれからというときに異動となっては損失もありますので、会社全体のことを考えると丁度良いバランスで回っているのだろうと思います。
Q6. 光陽産業のココがすごい!ココが好き!というところを教えてください。
品質には徹底してこだわるところです。万が一製品に異常があった場合、重大な事故に繋がりかねませんので、社員ひとりひとりがしっかりと責任感を持ち、皆様の生活の安全安心を思い、仕事に取り組んでいます。また、職場環境に対する安全衛生意識も高いと思います。職場に危険な箇所や不衛生な場所がないかチェックし、改善するという活動も定期的に行っていますので、安心して仕事をすることができます。ただし油断は禁物です。品質に関しても安全衛生に関しても、もしものことを考え、100%大丈夫を目指すところが、この会社の好きなところです。
Q7. 今後の目標について教えてください。(こんな仕事がしてみたい!等)
公私ともに充実した生活を送ることです。仕事が溜まっているときは残業や休日出勤をして少しでも終わらせなければなりませんが、その分、プライベートの時間は削られることになります。ある程度自分の裁量で残業や休出の調整はできますが、プライベートの時間を優先しすぎては仕事に支障をきたしますし、精神衛生上良くありません。ひとつひとつの仕事に対するパフォーマンスを上げて効率的に業務をこなし、なるべく無駄な残業を減らしつつ多くの成果を上げたいと思います。そして得られた時間は、趣味のソフトバレーチームの活動の時間に充てたいと思います。
