先輩インタビュー

先輩社員紹介⑥
所属/技術管理部 品質保証G
入社年/2012年
Q1. 現在の仕事内容について教えてください。
部品が図面通りに作られているかをノギスやマイクロメーター、三次元測定機等を用いて検査をしたり、製品の評価試験などを行い品質を担保するのが私の仕事です。生産ラインで異常が発生したときに、現場に駆けつけて対応することもあります。またQC工程表や検査標準書の作成、CADを使って図面の描くなどデスクワークも多いです。当社では、ガス栓だけではなく水道の部材、新幹線の車輌用バルブといった多種多様な製品を取り扱っており、覚えることが多く、時には専門的な知識が必要となることもあります。経験がものをいう部署ですので、失敗を恐れず何事にもチャレンジして、少しでも先輩方に近づけるよう仕事に取り組んでいます。
Q2. 仕事をしている中でのやりがい・楽しさは何ですか?
あまり目立つことありませんが、私たちの生活の中で欠かすことのできない製品をつくっていることに誇りを持っています。高度な技術力のある当社ですが、製品の品質が確かなものでなければ、重大な事故につながる恐れもあります。その製品の品質と安心・安全を守る大きな責任のある仕事に携わっていることにやりがいを感じています。いざ自分が携わった製品を街中で見かけたときは嬉しく思います。
Q3. 仕事をしている中で難しいと思うこと・大変なことは何ですか?
業務範囲が広いことです。品質を保証するため製品の検査はもちろんのこと、計測器等の管理や生産から出荷までの体制作り、製品クレームの対応などモノづくりのあらゆる部分に関わっていく必要があります。加工・組立などの製造工程、生産設備や機械について覚えることがたくさんあり、モノづくりの幅広い知識が必要で日々の勉強を欠かすことができません。またOKを出した製品に問題や不具合が発生してしまったときも大変であり、つらいところです。不具合の原因究明、再発防止策の検討などで多くの時間やコストがかかってしまうだけでなく、信頼を失うことにもなるので、品質保証は製品の品質を担保する最後の砦であることを常に意識しながら仕事をしています。
Q4. どのように仕事を覚えましたか?
とにかく与えられた仕事に対して一生懸命取り組みました。配属当初は当然できる仕事は少なく、分からないことだらけでしたので与えられた仕事にベストを尽くし、上司や先輩に教わったことをしっかりと身につけていくように心掛けていました。ただ言われたことだけをやるのではなく、仕事の目的や自分の役割を理解し、どのようにしたら効率的にできるのかを常に考えていました。また分からないことはそのまま抱え込まず、必ず聞くようにして疑問を残さないようにしました。
Q5. 入社前の印象と入社後の会社の印象を教えてください。
入社前の印象は、ガス栓という高い技術力と確かな品質が求められる製品をつくっているので黙々と仕事をする人や職人気質の人が多いイメージがあり、常に暇なく働いているものと思っていました。入社後の印象は、製品への技術や品質に対する意識が高くて入社前の印象通りでした。ですが、フレンドリーな人が多くて意見や相談がしやすく、また仕事は仕事、休むときは休むというメリハリがあり、とても働きやすい職場環境であると感じています。
Q6. 光陽産業のココがすごい!ココが好き!というところを教えてください。
私は就職活動の際、地元の企業への就職を考えていました。社会に貢献できるようなモノづくりに関わりたいとも思っていたので、世の中になくてはならないガス栓をつくっているこの会社に興味を抱きました。ガス栓において国内で高いシェア率を誇っていること、またガス栓で培ってきた技術やノウハウを駆使し新たな分野にチャレンジするといった姿勢、年間休日が120日以上と福利厚生が充実していることなどが決め手となり、この会社で働きたいという気持ちが強くなっていったのを覚えています。
Q7. 今後の目標について教えてください。(こんな仕事がしてみたい!等)
現状の自分に満足することなく、向上心を持ち続け、目の前あるいはその先を見据えて的確な判断が下せるようになりたいです。今後は品質保証グループとして行っている監査に関係する業務やISOといったマネジメントシステムを中心的に任せてもらえるような人材になれるよう、日々の仕事に取り組んでいきたいと思います。
